数当て ゲーム

1から5までの数字を当てるゲーム。ゲームの親 1人 と ゲームの子 2 ~ 5 人 で遊べます。
このプログラムでは、複数の micro:bit からデータを収集するヒントがある。例えば、「雨が降ってきたよ!」に応用すると アメダス のような仕組みができるよ。

トム()


プログラムをひらく

ルール
数字は1から5まで
子の番号を変更するには、リセットボタン
予想した番号を変更するには、振る

じゃけんとかで、親を決める
親:子に番号を割り振る
子: Aボタンで、割り振られた番号を設定
親:数を決める子の番号を決める
子:親から指示された子は、誰にも分らないように、Bボタンで番号を決める
親:番号が決まったか確認し、他の子に予想をしてもらう
子:予想した番号をBボタンで設定
親:A+Bボタンで、子の設定した数字を確認
親:何人、当たったか発表。全員がはずれなら、もう一度、予想してもらう。
子:自分があたったと思ったら、猛烈にアピール!
親:当たった 子の番号を発表

これは、基本ルールです。楽しくなるようルールを変えて遊んでね。
「ゆさぶられた」で、数字と表示がクリアーされ、次のゲームができるよ。

この仕組みを応用すると、離れた複数の micro:bit から、色々なデーターを送ることができるよ。ゲーム以外でも活用できそうだ!