勉強用のマイクロビットタイマー
動画URL: https://youtu.be/cxtVSsjQKYc
時間が設定できるカウントダウンタイマーを作りました。今どれくらいの時間が残っているか一目で分かるようにサーボモーターを使って表示をするようにしました。
さと(小5)
プログラムへのリンク
どんな さくひんか
時間を設定できるカウントダウンタイマーです。
時間は、1分、5分、10分、15分、30分など決められた時間に設定できます。
時間が過ぎていくと、回転メーターの部分の色が変わっていきどのくらい時間がたったのかわかるようになっています。
時間になったら音楽が鳴り、ディスプレイの表示も切り替わって分かるようになっています。
つくりかた
microbitを使って経過時間を調べています。
タイマーが終わったらスピーカーを使い音を鳴らすようにしました。
サーボモータを使い、経過時間が分かるようにしています。
くふうしたところ
サーボモーターを使い円盤を回転させて見える部分の色が変わっていくことで経過時間をわかるように工夫しました。
タイマーが動いているときにABのボタンを両方押すまたは、microbitを振ってリセットできるようにしました。
ケースの裏にmicrobitの配線を裏側に付けました。また、発泡スチロールでサーボモーターが回転したときに、うまく絵が見えるようにしました。
てつだってもらった ところ
時間をセットするところに配列を使って、決められた時間にセットできるようにするところを手伝ってもらいました。