測定ロボット
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動画URL: https://kita.j-code.org/projects/671b99e0c47d32800992060f/VID_20241027_200110.mp4
色々なことを測り、それをLED画面の棒グラフやメモリや音の高低で表すことができます。
あかきい(中1)
測定ロボットのプログラムをひらく
どんな さくひんか
下記の内容を測定することができます
・音の大きさ
Bボタン 押すと周りの音の大きさに応じてLEDとサーボモーターが動きます
Bボタン+ロゴ1タップ 押し続けると周りの音の大きさに応じてLEDが動き続けサーボモーターが動きます
・明るさ
Aボタン 押すと周りの明るさに応じてLEDとサーボモーターとスピーカーが動きます
Bボタン+ロゴ1タップ 押し続けると周りの明るさに応じてLEDが動き続けサーボモーターとスピーカーが動きます
・方角
(A+Bボタン)+Bボタン 押し続けると特定の方向をLEDで指し示し続けます
・温度
(A+Bボタン)+Aボタン 押し続けると周りの温度の高さに応じてLEDが動き続けサーボモーターとスピーカーが動きます
・磁力
(A+Bボタン)+ロゴ1タップ+Aボタン 押し続けると周りの磁力に応じてLEDが動き続けサーボモーターとスピーカーが動きます
*ロゴとA+Bボタンは2回押されたら0に戻ります
(A+Bボタン)+ロゴ1タップ+Bボタンを押すとLEDが消えます
つくりかた
材料
・マイクロビット
・サーボコントロールボード
・サーボモーター
・ラップの芯(2本に切る)
・画用紙(半円に切る)
・段ボール(2個の長方形に切る)
道具
・セロテープ
・ガムテープ
・ハサミ
・カッター
・カッター台
くふうしたところ
・北区から借りたパーツだけでできるように工夫しました
・サーボモーターでメーターを作りました
・マイクロビットと電池を取りやすいようにしました
・芯とマイクロビットを取れないようにするために段ボールとガムテープを使いました
・多くのものを測定できるようにロゴなどや、変数と計算を使い工夫しました
・サーボモーターとスピーカーが正確に動くように工夫しました
・論理ブロックを多く使って長いプログラムを作りました
てつだってもらった ところ
・自分一人で作りました