第3回 北区こどもプログラミングコンテスト

2021年2月21日(日)、第3回北区こどもプログラミングコンテスト作品紹介・表彰式が行われました。
ZoomとYouTubeによるオンライン開催となり、同時最大参加者は 101名(Zoom 87名+YouTube 14名)でした。
応募38作品の中から、入賞15作品の紹介、7作品の表彰を行いました。

表彰状授与

最優秀賞・金メダル
No.129 『コロナをやっつけろエクササイズ!』
坂口 道生 (小4)

コロナで外遊びがあまりできなかったので、家で楽しくできるエクササイズを考えました。


審査員コメント: ◆オブジェクトの機能分解がうまく、コードがコンパクトになっている。体を動かすという目的を見事に達成している。 ◆楽しく運動できそうですね。上から落ち来る以外の障害物などがあればもっといい運動ができるゲームになると思いました。 ◆おもしろい。手軽にこの時期ならではのゲームを作成することは大変すばらしいですね。 ◆遊びながら運動もできる、とてもいいゲームを考えましたね。家族みんなで楽しめますね。ビデオモーションセンサーもすごいです。 ◆コロナ禍で家の中でできるエクササイズゲームは、是非、やってみたいと思いました。上下左右から、ランダムに出てくるともっと面白いと思いました。


副賞:Tello EDUトイドローン、マイクロビットV2、ロジクール ミニマウス、図書カード

優秀賞・銀メダル
No.131 『くるまの生活』
石井 唯翔 (小2)

マイクロビットを使って、ぼくの街にある 信号機と踏切と走る車を作りました。 信号機と踏切は信号の色で連動します。車はリモコンで動くように工夫をしました。


審査員コメント: ◆信号と踏み切りの連動、そしてリモコンでの車の操作は、大変よくできていると思いました。弟君も楽しそうにプレーしていました。実際の交通ルールを守ったり、安全運転の学習にもなると思いました。 ◆色々と手伝っていただいのも含め、動くものがみんなとつくれたのは大変良い経験だったでしょう。楽しく皆でつくって遊んでいる様子が目に浮かびますね。色々ともっとこうしたい等あったと思うので是非がんばってください! ◆信号、ふみきり、車、この3つを連動させたことにおどろきました。何回も何回もやりなおしをした努力がつたわる力作です。 ◆交通ルールを学ぶために,さらにいろいろな工夫ができそうだと思いました。 ◆車と信号機の間でも相互関係があればよかった


副賞:Tello EDUトイドローン、マイクロビットV2、ロジクール ミニマウス、図書カード

準優秀賞
No.135 『Cantamen Wizard』
鈴木 煌明 (中3)

STG×Typingゲーです。 緑のハタを押した後、キーボードから「play」とタイプすると始められます。 2回目以降は「continue」とタイプしてください


審査員コメント: ◆すべてわざわざタイピング操作にしているところがユニーク。タイピングの練習になるかも。 ◆主人公のまわりが少し明るくなるなど、とても凝ったつくりで驚きました。ただ、おじさんには難しくて負けてばかりでした笑。 ◆最初、操作方法にとまどいましたが、魔法使いの世界観があり、タイピングも練習できる面白いゲームだと思いました。 ◆完成度を高めようと、細かな描写の表現をコードで工夫されていて良いものにしようとした熱意が伝わりました。ただ結構難しくてこれ、クリアーできるのでしょうか、、 ◆タイピングの練習にもなりそうなユニークなゲームだと思います。ただ,両手でタイピングを一生懸命すると自機の移動がおろそかになります。いっそ自機の移動も"up"などのように入力させてはどうでしょうか。


副賞:マイクロビットV2、ロジクール ミニマウス、図書カード

準優秀賞
No.122 『あきの みかく たんけん』
上村 あかり (小2)

あきのものを ひろって  ともだちに あいにいこう!


審査員コメント: ◆単純な色パーツの組み合わせで、多様なシーンを構成できている。技能もあるが設計コンセプトのレベルで高度。 ◆結構むずかしいですね。確かに小さい子も楽しめるでしょう。もう少し難易度を下げて達成感を高めるとうれしいかも、、 ◆ざんねんながら、むずかしくてクリアできませんでした。 でも、なんどもやりなおしができたのでたのしめました。 ◆秋のものを拾うのに夢中になりました。矢印キーを使っての移動やジャンプ、青いジャンプ台、赤いものの障害物など工夫がありました。ゲームオーバーがあったらもっと面白いと思いました。 ◆ゲームを遊ぶためのヒントがていねいに書かれてのは良かったと思います。ゲーム自体も楽しいと思いました。ゲームオーバーの仕組みもほしかったと思います。


副賞:マイクロビットV2、ロジクール ミニマウス、図書カード

準優秀賞
No.128 『博士を救いに...。online』
松岡 弓弦 (小5)

助手は博士の残した「人類蘇生法」を頼りにドライブで旅にでて…。


審査員コメント: ◆Scratch3.0の機能を生かした、ネット対応を意識した作品。クラウド変数で状態保存、Scrach linkでマイクロビットをコントローラとして使えたり、onlineの題名通り連携の意識が高い。 ◆手間のかかるゲームをがんばって作りましたね。おもしろいです。 ◆ゲームにストーリー性があって、プレイしていて楽しいです。 木がどんどん迫ってきて、本当に車に乗っているようでした。 ただ、木にぶつかってばかりですぐ終わっちゃいます…。人類蘇生法見たかったです笑。 ◆木にぶつかったときに効果音や車の絵が変化するような表示があれば,ゲームとしてもっと遊びやすいものになると思います。 ◆まずはストーリがあって、博士を救わなきゃと思いながら、運転に熱中しました。木がどんどん迫ってくる感じがよくできています。ゲームオーバーの「Oh No~」が残念感を出しています。


副賞:マイクロビットV2、ロジクール ミニマウス、図書カード

審査委員賞
No.107 『くまPhone』
柏原 美優 (中1)

マイクロビットをおなかに抱えたくまちゃんが、お風呂の時は、”いい湯だな”、ご飯の時は、”3分クッキング”のメロディを流して、お母さんがリビングから声で呼び出す代わりをしてくれます。私が勉強中に誰かに来てほしいときは、”森のくまさん”のメロディを流して呼び出せます


審査員コメント: ◆無線グループの応用アイデア。目的を最短コースで実現している。 ◆micro:bit用のくまが大変かわいい 。このくまを使って2体が会話しながらアラームを出したりなど他にもいろいろなガジェットが作れそうですね! ◆まるでお店で売ってる商品のようによくできていますね。マイクロビットの無線機能を使ったアイデアあふれる実用的な作品です。 ◆実用的でよく考えられた作品だと思います。 ◆くまのぬいぐるみの中に、マイクロビットがあるところが親しみやすいと思いました。無線機能を使ってのメロディ呼び出しとタイマーの残り時間が棒グラフで見える化したところが実用的だと思います。


副賞:マイクロビットV2、ロジクール ミニマウス、図書カード

審査委員賞
No.121 『走る目覚まし時計』
松田 一星 (小2)

起きてすぐに時計を止められるかな?


審査員コメント: ◆車と目覚ましは個々にはよくあるが、組み合わせて「止めにくいので目覚まし効果が高い」という目的をシンプルに実現している。 ◆動画中のロボットを必死に止めようとしているのがおもしろかった。折角なので実際に寝ているときに使った様子も動画に納めたら面白さがより伝わったかも。 ◆めざまし時計が逃げ回るアイデアはおもしろいです。朝おきるのが楽しみになりますね! ◆大きなアラーム音を鳴らすや,本体がでたらめに動くようにすればもっと良くなると思います。 ◆朝寝坊防止に役立つ、実用的な目覚まし時計だと思いました。目覚まし時計と車の合体でおもしろいアイデアだと思います。


副賞:マイクロビットV2、ロジクール ミニマウス、図書カード

奨励賞

No.109 『プログラミング ラジコンカー』

中山 真里 (中2) & 斎藤 優輝 (中2)

マイクロビットを使ったラジコンカーです。ただ動くだけではなく、ライトがついたりします。このラジコンカーの特徴のライトは前と後ろでプログラムを変えてあります。

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No.104 『ウサギちゃんピアノ』

中村 聡子 (中1)

キーボードにそれぞれ対応したキーをたたくと音が出るよ。 ほかにもドラムの音や楽器を変えたりできるよ。詳しくは長い説明を読んでね。(^~^)/

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No.126 『シューティングゲーム』

早川 航平 (小4)

シューティングゲームです。スペースキーで球発射、矢印キーで移動、隠しコマンド有り。

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No.133 『プログラムでうごくロボット』

岡村 建希 (小2)

プログラミングでいろいろな動きをします。 3種類の動きを合体しました。

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No.134 『くまのロドルフちゃんのクリスマス』

倉澤 心良 (小5)

クリスマスの日。プレゼントが欲しいロドルフが綺麗なせっけんをもらって喜んでいる姿です。

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No.100 『こけ玉』

原 優花 (小3)

このこけ玉は、手をかざすと動いたり音を鳴らしたりできます。

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No.102 『ザリガニ飼育ゲーム』

川村 優奈 (小5)

ザリガニを飼育したり遊んだりして、仲良くなろう!!

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No.136 『ウイルス消毒ゲーム』

鈴木 大洋 (小6)

ネコを動かしてウイルスを消毒するゲームです

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ご挨拶

主催者挨拶 東京都北区長 花川 與惣太

主催者挨拶 NPO法人プログラミング教育研究所 伊藤 功一

協賛挨拶 パーソルテクノロジースタッフ株式会社 大久保 直樹

協賛挨拶 越野建設株式会社 越野 充博

審査委員紹介

特別審査委員講評 INIAD 東洋大学情報連携学部 坂村 健

開催概要

北区の小中学生を対象に、プログラミングを学ぶきっかけ作りや学んだ成果の発表の場として、北区こどもプログラミングコンテストを開催します。

主催

北区教育委員会
NPO法人プログラミング教育研究所

審査委員

東洋大学、女子栄養大学、東京成徳大学、お茶の水女子大学、北区教育委員会

協賛・賞品提供

日本マイクロソフト株式会社、パーソルテクノロジースタッフ株式会社、越野建設株式会社、日本ノーベル株式会社

後援

未来の学びコンソーシアム、東京商工会議所北支部、社会福祉法人北区社会福祉協議会

日程

作品募集:2020年9月15日(火)~ 11月15日(日)
事前審査:11月16日~11月30日(事務局による事前審査)
一次審査:12月22日(審査委員による審査)
表彰式:2021年2月21日(日)

募集内容

本年度の作品募集は2020年11月15日(日)で締め切りました。

プログラムや、プログラミングを使用した作品、あるいはプログラミングを題材にした作品。
※プログラミングの言語やツールなどは問いません。プログラミングをテーマにした感想文などもOKです。
※他のコンテストなどに応募した作品でも、応募ができます。

応募資格

北区在住・在学・あるいは北区在所の団体に所属する小中学生
※応募はひとり1作品とします。
※団体や複数人の場合は、代表者がご応募ください。賞品は1名分のみとなる場合があります。

審査基準

審査委員が以下の項目を採点するものとします。
独創性:作品に、他の人とは違うものが加えられている
技能:学年や年齢にふさわしい、知識、応用力、表現力などが発揮されている
努力:作品、応募フォーム、写真、動画などが、手間や時間をかけて作られている
目標:何かを便利にしたり、良くしたり、他の人を思いやったりする姿勢がある

各賞・副賞

参加賞として図書カード500円分を100名に進呈します。
優秀賞には副賞があります。

作品応募方法の概要

ホームページ HTTP://J-CODE.ORG にアカウントを作成して、オンラインで応募してください。

※工作物などを見ての審査ができません。画像、動画、説明文などで作品をアピールしてください。
※審査を通過した方は、後日に作品工作物などの提出をお願いすることがあります。
※審査を通過した方は、追加で個人情報をお伺いすることがあります。

くわしくは コンテスト応募手順 をご覧ください。

特別審査委員

坂村 健 INIAD 東洋大学情報連携学部 学部長
東京大学名誉教授。工学博士。ユビキタス・コンピューティング、IoT(Internet of Things)の先駆けとなる TRON アーキテクチャを提唱。TRON OSは、オープンな組み込みリアルタイムOSとして世界中で多数使われている。 2003 年 紫綬褒章受賞。2017年4月より北区赤羽台に開設された INIAD 東洋大学情報連携学部 学部長。

審査委員

藤倉 純子 女子栄養大学 栄養学部 教授
栄養学分野へのICTの活用を目指し、ツールの開発(Web版)やテレビ会議システムやSkypeを活用した遠隔交流型食育授業の実践などの研究活動を展開しています。日々、新しい技術に挑戦!です。

石川 正敏 東京成徳大学 経営学部 准教授
専門は、情報システム、データベース、教育工学です。 最近は、ICTを活用した語学学習の支援やフィールドワークの支援に関する研究を行っています。

大﨑 章弘 お茶の水女子大学 特任講師/科学コミュニケーター
早稲田大学理工学術院機械工学科の助手としてヒューマンインタフェースに関する研究教育活動に従事した後、日本科学未来館の科学コミュニケーターとして活躍。ASIMOリーダー、実験工房リーダー他、主にロボット分野の展示企画・実施を担当。2016年4月より現職。工学を背景として理科教育を支援する教材の研究開発を行う。

野間 俊彦 北区ICT教育アドバイザー
北区教育委員会の研究指定校で、教育現場でのICTの活用やアクティブ・ラーニングを通した主体的な学びの研究と実践を主導。 『Q&Aで語る情報モラル教育の基礎基本』など著書多数。北区立赤羽台西小学校長を経て2020年より現職。

オンライン表彰式

開催日時

2021年2月21日(日)午後1時~4時40分

会場

Zoom を使ってオンライン開催です。

参加費

無料

申込

 さんか申込は不要。ですが、事前申込をすると抽選ですてきなプレゼント

個人情報

YouTubeライブ配信(生中継)します。 Zoomで参加される際には、名前をニックネームにすることをお勧めします。 お顔を写されたくない場合は、カメラをOFFにしてご参加ください。

当日の流れ

13:00 開会
13:15 クイズ・ゲーム大会
13:25 作品紹介
13:45 プログラミング教室体験
14:15 クイズ・ゲーム大会
14:25 休憩
14:40 作品紹介
15:00 プログラミング教室体験
15:30 クイズ・ゲーム大会
15:40 作品紹介
16:00 表彰式
16:40 閉会

※作品紹介が当初予定より5分早くなりました。

くわしい内容

12:00 開場

12:00に開場いたします。Zoomに不慣れなかたは、下記URLを開き、お早めに接続をお試しください。
Zoomミーティング:ここをクリックして参加します
初回は、Zoomアプリケーションのインストールに誘導されます。

13:00 開始

本日の催しの説明とZoom操作方法の説明を行います。

13:15、14:15、15:30 クイズ・ゲーム大会

会員のかたは、以下URLからご参加ください。
ここから『会員ページ』 => クイズ・ゲーム大会
会員で無いかた、パスワードが判らないかたは、以下URLからご参加ください。(タブレットやスマホからも参加いただけます)
ここから『クイズ・ゲーム大会』

13:25、14:40、15:40 作品紹介

入賞作品をオンラインで紹介します。どんな作品が賞をとったでしょう。

13:45、15:00 プログラミング教室体験

以下URLからスクラッチを開いてご参加ください。
https://scratch.mit.edu/
テキストは、以下URLからごらんください。(印刷しても良いです)
https://sites.j-code.org/scratch

16:00 表彰式

優秀な作品に表彰状とメダルが授与されます。坂村健特別審査委員が登壇します。

コンテスト作品募集について

本年度の作品募集は2020年11月15日(日)で締め切りました。

コンテスト応募手順

保護者による会員登録

会員登録には、保護者のかたのご協力が必要です。
まず、 会員ページ から、「会員登録・パスワード発行」を選んで、保護者の会員登録をしてください。
そのあとで、 会員ページ にサインインし、「子どもの会員カードを追加する」か、「子どもを新規登録する」かのどちらかで、お子さまの会員登録をします。

会員ページ

※ 会員登録は、プログラミング教室の申し込みに使ったものと同じです。

さくひんの登録

さくひんの登録とコンテストへの応募は、応募者(お子さま)が行います。

会員ページにサインイン して、 さくひんページ 「あたらしい さくひんをつくる」をえらびます。

あたらしい さくひんをつくる

説明の追加とコンテスト応募

さくひんの登録とコンテストへの応募は、応募者(お子さま)が行います。

そのあとに じぶんの さくひん ページで ボタンを押し、せつめい文、がぞう、どうが をくわえます。

さいごにボタンで、コンテストに応募します。

※この動画では、コードドットオルグ コース1のプレイラボで作ったゲームをさくひん登録して、コンテストに応募するまでの手順を説明しています。

保護者による応募の確認

保護者宛にメールがとどきますので、応募を確認してください。
参加賞などは郵送となりますので、送付先住所のご登録もお願いします。

作品登録の注意

審査では、いかの項目が大切になります。 いかの項目以外に伝えたいことがあれば、自由に追加で記載してください。

審査対象項目

カテゴリー(コードドットオルグ、マイクロビット、スクラッチ、その他)

カテゴリーは、事務局の判断により適宜変更させて頂きます。

さくひんの なまえ

1行の日本語で作品を紹介してください。外国語や記号など、読みにくい名前は避けてください

みじかい せつめい

作品を短く2行~4行程度で紹介してください。

ながい せつめい

ながいせつめいでは、みだしのまえに「## 」のように、アスタリスクが付いています。 このマークは、みだしに へんかん されますので けさないでください。

ながい せつめい - どんな さくひんか

作品の動かし方や作品の長さなど、はじめて作品を見る人向けに、作品の見方を説明してください。
ゲームの場合は、操作方法、主人公は誰か、ゲームの目的、どうなったら終わるのか、などの説明をお願いします。

ながい せつめい - つくりかた

どのように作ったか、どのような材料や部品をつかったか等、説明してください。

ながい せつめい - くふうしたところ

くふうしたところ、とくにがんばったところ、など、アピールしてください。

ながい せつめい - てつだってもらった ところ

大人が手伝った部分や、市販のキットを用いた部分、書籍やお手本などで参考にしたものがあれば、合わせて記載してください。
団体や複数人で作成した作品の場合は、メンバーの人数や学年を記載してください。(個人情報は記載しない事)

記入例は、以下のPDFをみてください。

記入例をみる

さくひんのURL

コード ドット オルグやスクラッチで作った作品、マイクロビットのプログラムなど、ブラウザで見ることができる作品やプログラムは、かならずURLを登録します。登録後に問題なくURLがひらけるか確認してください。重要な審査対象となります。

さくひんの がぞう

どんな作品かがわかる紹介画像を登録します。 画像の登録は必須ではありませんが、作品の良さを伝えるものとして、審査の対象となります。
※登録時に、自動的に解像度を低く調整しますのでご了承ください。

ユーチューブ動画のURL

どんな作品かがわかる紹介動画をユーチューブに登録し、ユーチューブの動画URLを登録します。 動画の登録は必須ではありませんが、作品の良さを伝えるものとして、審査の対象となります。 なお、動画は1分30秒以内とします。1分30秒以上の動画は、最初の1分30秒のみ審査対象です。

※ユーチューブ以外の動画は登録できませんので、ご了承ください。

ニックネームと学年

ニックネームと学年も忘れずに記載してください。

著作権と注意事項

応募作品の著作権は、応募者に帰属します。ただし主催者は、応募作品を審査結果の発表や北区政策提案協働事業の宣伝などのために、無償で上映、放送、複製、印刷、展示、編集、主催者ホームページでの使用やソーシャルメディアへの投稿ができることとします。

応募作品は、第三者の著作権などを侵害しないよう注意してください。仮に第三者から著作権、著作隣接権、権利侵害、損害賠償等の主張がなされたとしても、応募者が自らの責任で対処することとし、主催者は一切の責任を負いません。

※応募者が作品を応募した時点で、本注意事項に同意したものとします。